【材料】横河電が反落、26年3月期業績予想を上方修正も材料出尽くし感
横河電 <日足> 「株探」多機能チャートより主に欧州、日本、東南アジアでの大口案件の受注増加に伴い、制御事業の売上高が増加していることに加えて、前提となる為替レートを1ドル=140円から145円へ見直したことが要因としている。なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高2819億9600万円(前年同期比5.8%増)、営業利益389億8800万円(同7.4%増)、純利益293億7100万円(同19.5%増)だった。
出所:MINKABU PRESS

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