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【通貨】外為サマリー:一時148円90銭台に上昇、首相と日銀総裁の会談後は利益確定売りも

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 3日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=148円60銭前後と前日午後5時時点に比べ4銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=172円82銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では148円50銭前後で推移していたが、午後1時頃には148円90銭台まで上昇。その後、午後2時20分過ぎには148円50銭近辺まで下落する場面があった。参院選での大敗を受け自民党の森山幹事長や党四役が2日に辞意を表明したことで、政局不安が台頭し円安が進行。一時149円ラインに接近した。ただ、午後1時過ぎに植田日銀総裁が石破首相と会談した。会談後に、植田総裁は利上げに関して「予断を持たず判断する」と述べたと伝わり、いったん利益確定のドル売り・円買いが流入した様子だ。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1629ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。





出所:MINKABU PRESS

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