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【通貨】明日の為替相場見通し=米物価指標の発表控え動きにくい

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、29日に発表される7月の米個人消費支出(PCE)物価指数を控えて大きな方向感は出にくいだろう。予想レンジは1ドル=146円80銭~147円60銭。

 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は22日、カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)の講演で、短期的に物価上昇と雇用減速のリスクが高まっていると指摘した。米経済指標に注目が集まるなか、今晩に発表される4?6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値や前週分の米新規失業保険申請件数、あすのPCE物価指数の内容を見極めるまでは積極的に動きにくい。また、今晩にはウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演が予定されている。

出所:MINKABU PRESS

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