【通貨】外為サマリー:市場予想を上回ったGDPを受け147円40銭台に伸び悩む
米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより14日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円76銭前後と前日に比べ40銭弱のドル高・円安で取引を終えた。同日発表の米7月卸売物価指数(PPI)が高い伸びとなり、米連邦準備理事会(FRB)による大幅利下げ観測が後退したことから147円96銭まで上伸する場面があった。
この流れを引き継ぐかたちで、東京市場のドル円相場は堅調にスタートした。ただ、内閣府が朝方発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP)速報値が前期比年率1.0%増となり、市場予想を上回ったことが分かると伸び悩み。日銀の早期利上げを意識したドル売り・円買いが流入し、午前9時50分すぎには147円40銭台に押された。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1652ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=171円85銭前後と同70銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS

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