【注目】バノン氏、次期米労働統計局長に保守派エコノミストのアントニー氏を強く推す考え
トランプ大統領の元側近で、政権1期目で大統領首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏は、次期米労働統計局長に保守派エコノミストのアントニー氏を強く推す考えを示した。ブルームバーグが伝えた。
保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のチーフエコノミストを務めるアントニー氏は、トランプ大統領2期目の政権構想で、米労働統計局(BLS)と商務省・経済分析局(BEA)、国勢調査局の統合を提言した「プロジェクト2025」にも関与した。バノン氏はアントニー氏について、「BLSの数字を検証し、ほぼ独力でやっつけた人物だ」と称賛している。
BLSが先週発表した7月の米雇用統計は弱い内容となり、特に5月と6月の就業者数の伸びが大幅に下方修正された。トランプ大統領は統計公表後、バイデン前大統領が任命したマッケンターファー局長を解任した。
アントニー氏は雇用統計の発表直後にバノン氏のポッドキャストに出演。バノン氏がBLSの担当者にMAGA(米国を再び偉大に)派の共和党支持者がいるかと尋ねると、残念だがいないと答えた。また、トランプ大統領が任命した人物がBLSを運営しておらず、様々なデータの問題が続く一因になっているとアントニー氏は指摘した。
アントニー氏はBLSの次期局長人事について、ホワイトハウスの誰からも連絡を受けていないと回答している。
株探ニュース
保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のチーフエコノミストを務めるアントニー氏は、トランプ大統領2期目の政権構想で、米労働統計局(BLS)と商務省・経済分析局(BEA)、国勢調査局の統合を提言した「プロジェクト2025」にも関与した。バノン氏はアントニー氏について、「BLSの数字を検証し、ほぼ独力でやっつけた人物だ」と称賛している。
BLSが先週発表した7月の米雇用統計は弱い内容となり、特に5月と6月の就業者数の伸びが大幅に下方修正された。トランプ大統領は統計公表後、バイデン前大統領が任命したマッケンターファー局長を解任した。
アントニー氏は雇用統計の発表直後にバノン氏のポッドキャストに出演。バノン氏がBLSの担当者にMAGA(米国を再び偉大に)派の共和党支持者がいるかと尋ねると、残念だがいないと答えた。また、トランプ大統領が任命した人物がBLSを運営しておらず、様々なデータの問題が続く一因になっているとアントニー氏は指摘した。
アントニー氏はBLSの次期局長人事について、ホワイトハウスの誰からも連絡を受けていないと回答している。
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