【材料】ガーデンが大幅反発、中間配当45円を実施と株主優待制度の拡充を好感
ガーデン <日足> 「株探」多機能チャートより同時に発表した第1四半期(3~5月)単独決算が、売上高44億9900万円、営業利益5億2700万円となり、前年同期は四半期決算を開示していないため単純比較はできないものの、会社側によると5.7%増収、2.8%減益となった。主力ブランドである壱角家、山下本気うどんが牽引し売上高は伸長したものの、外形標準課税の負担増の影響などがあり減益となった。
なお、26年2月期通期業績予想は、売上高182億9000万円(前期比6.6%増)、営業利益20億5000万円(同10.8%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS

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