【材料】カラダノートが急反落、第1四半期は営業赤字幅が拡大
カラダノート <日足> 「株探」多機能チャートよりヘアケア・衛生用品関連商材における取引の採算性の精査の長期化に伴い、取引再開が遅れた影響があったほか、家族パートナーシップ事業で大手企業向けPoC(概念実証)案件の受注が遅れたことなどが響いた。なお、25年7月期通期業績予想は、売上高26億3300万円(前期比20.0%増)、営業利益2億円(同98.7%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
カラダノート <日足> 「株探」多機能チャートより