【材料】前日に動いた銘柄 part1 QPS研究所、BTM、ラストワンマイルなど
東ガス <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
東京ガス<9531> 4510 +68
ROE8%超へと報道が伝わる。
アズ企画設計<3490> 2315 +45
販売用不動産2件を売却し借入金7.20億円を返済。
ビジョン<9416> 1439 +40
「グローバルWiFi」5Gを提供するエリアが8カ国増の50の国・地域に。
QPS研究所<5595> 1570 +229
JAXA公募の宇宙戦略基金事業に採択。
BTM<5247> 2254 +400
ヘッドウォーター<4011>と資本業務提携。
ラストワンマイル<9252> 2517 +385
未定としていた25年8月期は年間20円の配当を実施し中期経営計画も発表。
ワールド<3612> 2198 +268
三菱商事傘下企業を完全子会社化。
グッドコムアセット<3475> 859 +73
収益予想上方修正や増配を評価。
寿スピリッツ<2222> 2081.5 +138.5
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。
ノーリツ鋼機<7744> 4480 +155
業績予想を再度の上方修正へ。
東邦チタニウム<5727> 1036 +50
日本製チタンが勢いと報じられており。
楽天銀行<5838> 4281 +223
日銀追加利上げ観測の高まりも支援。
日東精工<5957> 617 +28
自己株式の取得実施を発表。
LIFULL<2120> 191 +8
高値圏で買い戻し迫られる動きにも。
ヤマシンフィルタ<6240> 580 +28
25日線支えに押し目買い優勢にも。
PKSHA Technology<3993> 4170 +230
RPA領域で大日本印刷と協業開始と発表。
ネットプロHD<7383> 432 +24
高値からの調整一巡感で押し目買いか。
サンリオ<8136> 4938 +292
株式売出発表で急落後のリバウンド続く。
カカクコム<2371> 2505.5 +33.5
特に材料もなく需給要因とみられるが。
ユニチカ<3103> 194 -49
再生支援に伴う潜在的な大幅希薄化を嫌気。
さくらインターネット<3778> 4550 -305
半導体株軟化もあって再度25日線割れに。
リガク<268A> 1109 -51
TOPIXリバランス買い一巡で。
ローツェ<6323> 1664 -83
28日の大幅高受けて戻り売り優勢。
朝日インテック<7747> 2590.5 -89
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。
インターメスティック<262A> 2454 -48
28日にTOPIXリバランス一巡で。
ディー・エヌ・エー<2432> 2437.5 -82.5
高値圏で利食い売り集まる展開に。
SUMCO<3436> 1203 -41
28日に上昇の半導体関連株には戻り売り優勢。
キッコーマン<2801> 1641.5 -52.5
円高の進行などもマイナス視か。
ディスコ<6146> 40600 -1170
29日は一転して半導体関連に売り優勢。
タカラトミー<7867> 4235 -57
SBI証券では投資判断を格下げ。
《CS》
提供:フィスコ