【材料】◎１０日前場の主要ヘッドライン

・ ソフトバンクＧは上値指向継続で９０００円台復帰目前、英アーム６連騰が追い風
・ノートは大幅反発、販管費抑制で２４年１１月期利益予想を上方修正
・ライオンは大幅高で新高値、投資ファンドＪＡＣとパートナーシップ契約
・エコーＴＤが５日ぶり急反発、配当増額修正と６～８月期最終増益で見直し買い
・ラウンドワン急落、９月の既存店売上高が２ケタ伸長確保も織り込み済みで仕掛け的な売り観測
・吉野家ＨＤが大幅続伸、人件費負担で上期経常利益９％減も会社計画上回って着地
・イオンがマドを開けて急落、３～８月期最終７７％減益で売り圧力が噴出
・リソー教育は高い、生徒数増や費用削減で上期営業利益４０％増
・プログリット急反発、今期最高益・増配予想を好感
・三光合成がカイ気配、６～８月期営業利益が２．７倍化で指標面の割安さも際立つ
・ＡＴＡＯがカイ気配スタート、博多店・インターネット販売貢献し８月中間期経常益８１％増

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS