この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】金属製品 【下落トップ】鉱業 [08:52]
三和HD <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証プライム上場 1643 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 29 業種 値下がり: 4 業種
東証プライム:1643銘柄 値上がり:1070 銘柄 値下がり: 359 銘柄 変わらず他: 214 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
金属製品 +4.54 三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> 、SUMCO <3436>
その他製品 +2.15 任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、バンナムHD <7832>
精密機器 +2.15 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
輸送用機器 +2.03 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、豊田織 <6201>
電気機器 +1.90 東エレク <8035> 、日立 <6501> 、ソニーG <6758>
保険業 +1.77 東京海上 <8766> 、SOMPO <8630> 、T&D <8795>
機械 +1.51 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、ディスコ <6146>
卸売業 +1.44 伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> 、丸紅 <8002>
その他金融業 +1.40 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、三菱HCキャ <8593>
化学 +1.36 信越化 <4063> 、日本酸素HD <4091> 、富士フイルム <4901>
情報・通信業 +1.35 KDDI <9433> 、SBG <9984> 、NTTデータ <9613>
不動産業 +1.34 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830>
サービス業 +1.34 リクルート <6098> 、日本郵政 <6178> 、セコム <9735>
ガラス・土石 +1.34 ガイシ <5333> 、ニチアス <5393> 、日電硝 <5214>
医薬品 +1.26 第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> 、中外薬 <4519>
建設業 +1.22 積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> 、大成建 <1801>
証券・商品 +1.16 大和 <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473>
電気・ガス +1.13 関西電 <9503> 、東ガス <9531> 、大ガス <9532>
小売業 +1.08 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、モノタロウ <3064>
銀行業 +1.08 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、ゆうちょ銀 <7182>
水産・農林業 +1.02 ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377>
石油・石炭 +1.02 出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、ニチレキ <5011>
食料品 +0.87 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、東洋水 <2875>
パルプ・紙 +0.85 王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880>
非鉄金属 +0.69 フジクラ <5803> 、住友電 <5802> 、DOWA <5714>
陸運業 +0.65 JR東日本 <9020> 、西武HD <9024> 、JR東海 <9022>
鉄鋼 +0.47 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大同特鋼 <5471>
繊維製品 +0.31 ゴルドウイン <8111> 、帝人 <3401> 、ワコールHD <3591>
ゴム製品 +0.21 浜ゴム <5101> 、住友ゴ <5110> 、ブリヂストン <5108>
海運業 -0.27 川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104>
空運業 -0.28 ANAHD <9202>
倉庫・運輸 -0.62 三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> 、トランシティ <9310>
鉱業 -1.01 INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、日鉄鉱 <1515>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分19秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース