この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】精密機器 [08:52]
三菱倉 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証プライム上場 1643 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 1 業種 値下がり: 32 業種
東証プライム:1643銘柄 値上がり: 410 銘柄 値下がり: 937 銘柄 変わらず他: 296 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
倉庫・運輸 +1.90 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、渋沢倉 <9304>
鉄鋼 -0.32 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406>
水産・農林業 -0.37 ニッスイ <1332> 、ホクト <1379> 、マルハニチロ <1333>
パルプ・紙 -0.37 北越コーポ <3865> 、レンゴー <3941> 、三菱紙 <3864>
石油・石炭 -0.56 ENEOS <5020> 、出光興産 <5019>
ゴム製品 -0.56 浜ゴム <5101> 、ニッタ <5186> 、ブリヂストン <5108>
繊維製品 -0.60 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、帝人 <3401>
海運業 -0.62 川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104>
空運業 -0.84 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
電気・ガス -0.93 関西電 <9503> 、東北電 <9506> 、四国電 <9507>
鉱業 -1.00 INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、石油資源 <1662>
小売業 -1.17 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、パンパシHD <7532>
ガラス・土石 -1.28 TOTO <5332> 、ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334>
食料品 -1.36 JT <2914> 、アサヒ <2502> 、味の素 <2802>
陸運業 -1.38 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、西武HD <9024>
金属製品 -1.44 三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> 、ノーリツ <5943>
その他製品 -1.45 大日印 <7912> 、任天堂 <7974> 、アシックス <7936>
医薬品 -1.63 中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、アステラス <4503>
建設業 -1.65 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、住友林 <1911>
化学 -1.85 富士フイルム <4901> 、日本ペHD <4612> 、ユニチャーム <8113>
サービス業 -1.90 リクルート <6098> 、セコム <9735> 、OLC <4661>
証券・商品 -1.90 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
機械 -1.92 SMC <6273> 、ディスコ <6146> 、三菱重 <7011>
不動産業 -1.92 住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、三井不 <8801>
情報・通信業 -2.01 ネクソン <3659> 、SBG <9984> 、NTT <9432>
銀行業 -2.10 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、りそなHD <8308>
非鉄金属 -2.11 住友電 <5802> 、DOWA <5714> 、フジクラ <5803>
電気機器 -2.30 キーエンス <6861> 、ソニーG <6758> 、三菱電 <6503>
その他金融業 -2.35 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253>
卸売業 -3.16 伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> 、三菱商 <8058>
輸送用機器 -3.42 トヨタ <7203> 、シマノ <7309> 、デンソー <6902>
保険業 -5.01 東京海上 <8766> 、SOMPO <8630> 、MS&AD <8725>
精密機器 -5.62 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、島津 <7701>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分23秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース