【材料】前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、EduLab、クックパッドなど
三井松島HD <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
三井松島HLDG<1518> 5340 -280
上方修正で8日に急伸に反動安。
霞ヶ関キャピタル<3498> 14660 -610
戻り売り優勢などの需給要因。
ライフコーポレーション<8194> 3685 -125
第1四半期決算受けて出尽くし感先行。
豊田自動織機<6201> 13625 -275
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
三井E&S<7003> 1410 -35
特に材料もなく信用買い方の見切り売り。
新日本科学<2395> 1315 -34
ジェフリーズ証券格下げ後は下値模索の展開続く。
三菱重工業<7011> 2000 -45
半導体株への資金シフトで利食い優勢。
リベルタ<4935> 630 +100
温度をコントロールできる樹脂への関心再燃で。
クックパッド<2193> 209 +22
特に新規材料見当たらないが一気に年初来高値更新。
アルファ<4760> 1982 -84
配当計画大幅上方修正を引き続き材料視。
倉元製作所<5216> 463 +10
AI主導型表面検査の米WECOとの協業を材料視。
プロパスト<3236> 185 -22
今期の大幅減益見通しを嫌気。
ティアック<6803> 116 -10
インド企業との業務提携で8日に急伸も。
ダイドーリミ<3205> 1095 -113
配当方針の変更や自己株式取得で直近急伸の反動。
アスノバ<9223> 607 +9
6月の国内総売上高33.0%増。買いは続かず。
イード<6038> 795 +24
三菱UFJニコスとの業務提携など材料に8日まで人気化だが9日は売り優勢。
アクシスC<9344> 1075 +4
経営者を対象としたエグゼクティブ・コーチング提供企業と業務提携。上値は重い。
HOUSEI<5035> 492 -2
三洋堂書店に「無人店舗ソリューション」提供だが好感する買いは目立たず。
アイズ<5242> 2523 -32
8日ストップ高の余勢を駆って年初来高値更新するも長い上ひげに。
ジェイック<7073> 2341 -179
8日大幅高の反動安。25日線が上値を阻む。
EduLab<4427> 358 +80
200日線一気に上抜け。値動きの軽さから資金向かう。
メディア<3815> 669 -16
第3四半期累計の営業損益が0.18億円の赤字だが悪材料出尽くし感から8日年初来高値
更新。9日は利益確定売り優勢。
ファンペップ<4881> 161 -2
新株予約権発行の希薄化懸念で8日売られ9日は次第に人気離散。
ウェルスナビ<7342> 1549 -30
「WealthNavi(ウェルスナビ)」の預かり資産が1兆3000億円を突破で8日堅調推移も
9日は売り優勢。
《CS》
提供:フィスコ