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【通貨】NY為替:パウエルFRB議長が利下げ明確化せず、ドル強含み

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

9日のニューヨーク外為市場でドル・円は160円91銭まで下落後、161円52銭まで上昇し、161円30銭で引けた。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が上院銀行委員会での証言で経済データ次第で会合ごとに政策を決定していく方針を繰り返し、利下げを明確化しなかったため早期の利下げ観測が後退し、ドル買いに拍車がかかった。その後、3年債入札が好調で伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは1.0828ドルへ上昇後、1.0806ドルまで下落し、1.0815ドルで引けた。ユーロ・円は、174円18銭から174円59銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2825ドルまで上昇後、1.2778ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8969フランから0.8991フランまで上昇した。

《MK》

 提供:フィスコ

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