【材料】前日に動いた銘柄 part1 セルシード、長野計器、J.フロント リテイリングなど
インテリクス <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
インテリックス<8940> 594 +48
24年5月期利益見込みを上方修正。
ピックルスHD<2935> 1153 -47
第1四半期営業利益32.9%減。
パレモ・HD<2778> 167 -7
第1四半期営業利益58.4%減。
セルシード<7776> 434 +80
軟骨細胞シートの米国特許出願が特許査定に。
ノイルイミューン<4893> 220 +20
自社創薬パイプラインの優先度再設定と上場時調達資金使途変更を発表。
エネチェンジ<4169> 342 -80
23年12月期有価証券報告書提出遅延などで前週末ストップ安。
1日も売り地合い継続。
長野計器<7715> 3450 +500
いちよし証券ではレーティングを新規に「A」。
J.フロント リテイリング<3086> 1924.5 +247
第1四半期決算上振れで通期予想を上方修正。
高島屋<8233> 3007.0 +299.5
インバウンド売上好調で業績予想を上方修正。
ヤマシンフィルタ<6240> 424 +26
トランプ関連銘柄の一角として関心も。
川崎汽船<9107> 2500 +160
コンテナ船市況の上昇が手掛かりに。
松屋<8237> 1189 +66
百貨店各社にはインバウンド増による業績拡大期待波及。
UTグループ<2146> 3350 +95
1日で11連騰とリバウンドの動きが継続。
メルカリ<4385> 2103 +105.5
特に買い材料観測されず需給要因が中心か。
トレンドマイクロ<4704> 6785 +254
サイバーセキュリティ関連として見直しも。
ツバキ・ナカシマ<6464> 812 +26
CLSA証券では投資判断を格上げ。
ラウンドワン<4680> 858 +32
3月高値更新による需給改善期待も高まる。
エイチ・ツー・オー リテイリング<8242> 2538 +156
Jフロントや高島屋の好決算が刺激に。
アマダ<6113> 1843.5 +66.5
大和証券では新規に「2」格付け。
ネットワンシステムズ<7518> 3007 +59
5月高値意識からショートカバーも優勢。
北洋銀行<8524> 550 +18
国内長期金利の上昇が銀行株高の手掛かりに。
DMG森精機<6141> 4318 +141
ユーロ高・円安傾向継続で安心感も。
アダストリア<2685> 3215 -420
第1四半期減益決算がネガティブインパクトに。
藤田観光<9722> 8980 -760
高値警戒感から利食い売り優勢。
《CS》
提供:フィスコ