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【材料】ジェネパは後場急伸、内閣府エビデンスシステムの24年度保守業務を受託

ジェネパ <日足> 「株探」多機能チャートより
 ジェネレーションパス<3195>が後場急伸している。同社はきょう正午ごろ、内閣府のエビデンス(客観的根拠)システム「e-CSTI」の24年度システム保守業務を受託したと発表。これが材料視されているようだ。

 このシステムは、エビデンスに基づいた政策立案や法人運営を推進するためのデータを分析・共有するもの。同社はこのシステムの構築及び性能調査を実施するにあたり、グループのビッグデータを活用したECサポート事業でのノウハウを取り入れてきた経緯がある。

出所:MINKABU PRESS

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