【材料】データアプリは反発、エンタープライズ・データ連携基盤がセンコー情報システムに採用
データアプリ <日足> 「株探」多機能チャートより
大阪DCのIT基盤のクラウド移行を機に採用されたもので、可用性を担保するために、5台のサーバに分散させ、1台がトラブルでダウンしても他のサーバが補う冗長構成をACMS Apexで実現した。ACMS Apexの機能により1台のサーバのように運用が行えるほか、分散されたサーバは通信プロトコルなしにシームレスな連携が可能になるとしている。
出所:MINKABU PRESS