【材料】前日に動いた銘柄 part2 南海化学、放電精密、山大など
カドカワ <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
KADOKAWA<9468> 2915 -164
21日の長い上ヒゲを引き続き意識も。
コカBJH<2579> 2025.5 -69.5
先週末にかけての一段高の反動で戻り売り。
ゲオHD<2681> 1945 -17
信用高値期日接近もあって見切り売り優勢の流れ続く。
SCREEN<7735> 19205 -690
エヌビディアの高値からの伸び悩みもあって半導体関連の一角が軟化。
レーザーテック<6920> 40120 -880
主力の半導体製造装置株は総じて利食い売りが優勢に。
キタック<4707> 532 +80
第1四半期大幅増益決算を好感。
enish<3667> 288 +80
新タイトルの4月配信開始を発表。
アースインフィニティ<7692> 122 +30
値動きの軽さを妙味とした押し目買いで。
フォーサイド<2330> 375 +80
AI関連株が活況な流れも支援に。
放電精密<6469> 1890 +340
H3売上成功がきっかけ材料となり人気化続く。
神鋼鋼線<5660> 1439 +212
コンテナクレーン用ロープなどの展開はやす。
山大<7426> 2803 +500
花粉症関連としての物色も仕手化へ。
ムラキ<7477> 1783 +273
業績・配当予想を上方修正。
南海化学<4040> 6060 +1000
12月高値更新で値幅取り妙味広がる形に。
ジーデップ・アドバンス<5885> 10370 +1250
エヌビディア関連の一角として関心高まる展開に。
テーオーHD<9812> 618 +81
山大とともに短期資金の上値追いが続く。
HEROZ<4382> 2082 +204
AI関連の一角として人気化の格好に。
ヤマックス<5285> 1759 +215
九州関連銘柄として物色が向かう。
ネクストジェン<3842> 898 +80
24年3月期利益と配当予想上方修正。
ラストワンマイル<9252> 3500 +170
発行済株式数の1.51%上限の自社株買い発表。
ノイルイミューン<4893> 200 -8
22日に一時買われるも75日線が上値抵抗線として作用。
BTM<5247> 2512 +174
22日に75日線明確に上回り先高期待高まる。
ヒューマンT<5621> 1532 -111
5日線下回り目先達成感も。
LaboroAI<5586> 1053 +150
22日にストップ高で75日線を明確に上抜け先高期待高まる。
ティムス<4891> 320 +27
高血圧患者対象の合成阻害剤で日本での開発販売権のライセンス契約締結。
海帆<3133> 1271 +160
22日にストップ高で昨年来高値更新。余勢を駆って26日も上伸。
ピクスタ<3416> 1478 +215
21日ストップ高の後、22日は長い上ヒゲ。26日は売り買い交錯。
ナルネット<5870> 1081 +25
「伊藤忠グループがビッグモーター買収で最終調整」報道手掛かりに
22日ストップ高。26日も買い先行。
《CS》
提供:フィスコ