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【市況】13時の日経平均は50円安の3万5568円、信越化が31.47円押し下げ

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 17日13時現在の日経平均株価は前日比50.41円(-0.14%)安の3万5568.77円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は709、値下がりは900、変わらずは47。

 日経平均マイナス寄与度は31.47円の押し下げで信越化 <4063>がトップ。以下、中外薬 <4519>が17.58円、第一三共 <4568>が15.29円、ダイキン <6367>が13.32円、京セラ <6971>が12.52円と続いている。

 プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を35.96円押し上げている。次いでSBG <9984>が21.98円、アドテスト <6857>が16.25円、レーザーテク <6920>が16.25円、豊田通商 <8015>が6.49円と続く。

 業種別では33業種中17業種が値上がり。1位は保険で、以下、卸売、小売、海運と続く。値下がり上位には電気・ガス、鉱業、医薬品が並んでいる。

 ※13時0分1秒時点

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