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【市況】東証グロース(前引け)=値下がり優勢、アマナ、ヘッドウォがS高

アマナ <日足> 「株探」多機能チャートより
 17日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数120、値下がり銘柄数405と、値下がりが優勢だった。

 個別ではアマナ<2402>、ヘッドウォータース<4011>がストップ高。ジーエヌアイグループ<2160>、シノプス<4428>、プレミアアンチエイジング<4934>、ドラフト<5070>、jig.jp<5244>など9銘柄は年初来高値を更新。アジャイルメディア・ネットワーク<6573>、セキュア<4264>、アクリート<4395>、セルソース<4880>、AIAIグループ<6557>は値上がり率上位に買われた。

 一方、ITbookホールディングス<1447>、総医研ホールディングス<2385>、アスカネット<2438>、ビリングシステム<3623>、アクセルマーク<3624>など95銘柄が年初来安値を更新。unerry<5034>、サイフューズ<4892>、マイクロアド<9553>、クリーマ<4017>、オークファン<3674>は値下がり率上位に売られた。

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