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【材料】坪田ラボ---大幅に反発、ドライアイの自律神経活動で新たな知見

坪田ラボ <日足> 「株探」多機能チャートより

<4890> 坪田ラボ 716 +18
大幅に反発。坪田一男社長(慶應義塾大学名誉教授)を中心とする研究グループが、涙液低下型ドライアイとBUT短縮型ドライアイの自律神経活動を比較して新たな知見を発見し、学際的総合ジャーナルに掲載されたと発表している。点眼では改善しない難治性のドライアイに対しては、自律神経活動の安定にフォーカスした治療法の有効性が予測されるとしており、総合的なドライアイの治療法確立を目指すとしている。
《ST》

 提供:フィスコ

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