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【材料】前日に動いた銘柄 part2 元旦ビューティ工業、南海プライウッド、那須電機鉄工など

川崎汽 <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
川崎汽船<9107> 2969 -56
引き続き海運株には権利落ちによる処分売りが優勢。

商船三井<9104> 3270 -40
経営計画策定発表も押し目買い材料につながらず。

メルカリ<4385> 2394 +85
日本のフリマアプリ海外利用急増と伝わる。

ゼネテック<4492> 1065+150
2024年問題対応関連として関心続く。

元旦ビューティ工業<5935> 4495+700
権利落ち後は値幅取りの動き一段と活発化へ。

イー・ロジット<9327> 728+100
新アプリの提供発表が引き続き材料視される。

櫻護謨<5189> 6270 +1020
引き続き業績上方修正や増配を材料視。

くろがね工作所<7997> 603 +100
最終黒字見通しへの上方修正を引き続き材料視。

南海プライウッド<7887> 5910 +440
材料なし、低PBRではあるが。

アイビーシー<3920> 567 +80
通期営業利益予想を上方修正している。

イワブチ<5983> 5550 +700
特に材料ないが送電・配電関連の一角など高く。

那須電機鉄工<5922> 9500 +1100
水素関連銘柄として関心向かう格好か。

シキノハイテック<6614> 4290 +540
パワー半導体関連の一角として物色か。

高田工業所<1966> 1459 +151
パワー半導体関連の割安株として物色も。

Mipox<5381> 607 +39
コーティング事業の譲り受けを発表している。

住石HD<1514> 309 -59
出資先企業からの配当金受領も出尽くし感につながる。

パレモ・HD<2778> 211 -24
先週末の決算発表で材料出尽くし感も。

DELTA-P<4598> 1330+300
急性骨髄性白血病対象試験で目標150症例のうち143症例まで登録。

JTOWER<4485> 5320 +420
子会社のファイナンス取引で契約締結、通信鉄塔の取得や関連費用に充当。

TKP<3479> 2964 +100
23年2月期の営業利益予想を上方修正、需要回復が継続。

サイフューズ<4892> 1240 +18
4月3日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。

アスタリスク<6522> 1134 -116
23年8月期予想の下方修正を嫌気。

TDSE<7046> 2484 -601
直近の上昇に対する反動。

Bエンジニア<7352> 902 +32
ヘッドウォータースと協業開始。

ビジョナル<4194> 7650 +250
同社などグロース市場の主力処は強い値動き。

Arent<5254> 2597 -86
直近IPO、一時3115円まで上昇も換金売りにおされる。

Fusic<5256> 5580 -
前週末に東証グロース市場へ上場、公開価格の約3.3倍となる6530円で初値形成。

《CS》

 提供:フィスコ

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