【材料】M&Aキャピがウリ気配、10~12月期大幅減収減益を嫌気
M&Aキャピ <日足> 「株探」多機能チャートより成約件数の減少や、成約案件に占める大型案件数が減少したことに伴う単価の低下が主な要因。また、広告宣伝費など販管費の増加も響いた。会社側では、順調なコンサルタントの増加や大型案件を含む豊富な受託案件数、高水準の契約負債の維持により通期で挽回することを見込んでおり、業績予想に変更はないとした。23年9月期通期は9%増収・営業7%減益の見通し。
出所:MINKABU PRESS
M&Aキャピ <日足> 「株探」多機能チャートより




