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【材料】ラムリサーチが決算受け時間外で株価下落=米国株個別

 半導体製造装置のラムリサーチ<LRCX>が引け後に10-12月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、第3四半期のガイダンスは1株利益、売上高とも予想を大きく下回る見通しを示している。

 同社は声明で「2023年はウエハー製造装置への投資が減少することが予想され、重要な研究開発を維持しながら、コスト構造を下げ、グローバルに効率化を進めるための積極的な手段をとっている」と述べた。

 株価は時間外で下落。

(10-12月・第2四半期)
・1株利益(調整後):10.71ドル(予想:10.00ドル)
・売上高:52.8億ドル(予想:50.9億ドル)
  システム:35.5億ドル(予想:32.8億ドル)
  カスタマーサポート・その他:17.3億ドル(予想:18.1億ドル)
・粗利益率(調整後):45.1%(予想:44.6%)
・営業利益率(調整後):32.1%(予想:31.6%)

(1-3月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):5.75~7.25ドル(予想:7.78ドル)
・売上高:35~41億ドル(予想:43.1億ドル)
・粗利益率(調整後):43~45%

(NY時間17:08)時間外
ラムリサーチ<LRCX> 473.00(-15.40 -3.15%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美


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