【市況】東証グロース(大引け)=値上がり優勢、スマートD、セリオがS高
スマートD <日足> 「株探」多機能チャートより個別ではスマートドライブ<5137>、SERIOホールディングス<6567>がストップ高。monoAI technology<5240>は一時ストップ高と値を飛ばした。BTM<5247>、日本スキー場開発<6040>、ジャパニアス<9558>など5銘柄は昨年来高値を更新。イーエムネットジャパン<7036>、ブライトパス・バイオ<4594>、バンク・オブ・イノベーション<4393>、Delta-Fly Pharma<4598>、ビジネスコーチ<9562>は値上がり率上位に買われた。
一方、ELEMENTS<5246>が一時ストップ安と急落した。ユナイテッド<2497>、ベースフード<2936>、ホットリンク<3680>、データセクション<3905>、sMedio<3913>など21銘柄は昨年来安値を更新。ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、くふうカンパニー<4376>、インターファクトリー<4057>、プレイド<4165>、フューチャーリンクネットワーク<9241>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース

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