【５％】ＡＰＡＭＡＮについて、大村浩次氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.57]

　ＡＰＡＭＡＮ <8889> [東証Ｓ]について、大村浩次氏は12月14日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、大村浩次氏と共同保有者のＡＰＡＭＡＮ株式保有比率は32.02％→32.33％に増加した。保有株式は5,922,270株（うち潜在株140,000株）→5,980,830株（同140,000株）となった。報告義務発生日は12月12日。

■財務省　：　12月14日受付
■発行会社：　ＡＰＡＭＡＮ <8889> [東証Ｓ]
■提出者　：　大村浩次

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　　提出日時
　2022/12/12　32.02％　→　32.33％　 2022/12/14 17:05

◆保有株券の内訳（前回→今回）
　保有株数　　　　 5,922,270株　→　　　 5,980,830株
　　普通株　　　　 5,782,270株　→　　　 5,840,830株
　　潜在株　　　　　 140,000株　→　　　　 140,000株

■提出者および共同保有者
　(1)大村浩次
　(2)株式会社ポエムホールディングス
　(3)大村 素子
　(4)株式会社OHMURA


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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