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【市況】アジア株 香港株は反発、ハイテク関連に買い 習近平国家主席がフィンテック業界向け支援策を承認

アジア株 香港株は反発、ハイテク関連に買い 習近平国家主席がフィンテック業界向け支援策を承認

東京時間11:06現在
香港ハンセン指数   21131.11(+122.77 +0.58%)
中国上海総合指数  3279.76(+12.56 +0.38%)
台湾加権指数     15335.19(-12.56 -0.08%)
韓国総合株価指数  2341.64(-1.17 -0.05%)
豪ASX200指数    6530.90(+22.36 +0.34%)

アジア株はまちまち。前日に下げたことから値ごろ感による買い戻し優勢で始まった。ただ、米国のリセッション入りが警戒されており上値は重い。台湾と韓国はマイナス圏で推移している。パウエルFRB議長はきのうの議会証言で米国の景気後退について「可能性があるのは間違いない」と述べた。また、金融引き締めを続ける姿勢も示した。金融引き締め加速を受けた米景気後退入りが懸念され、米株は時間外でも下落している。

香港株は反発。中国政府がさらなる景気支援政策を講じる方針だとの報道が材料視されており、幅広い銘柄が上昇している。習近平国家主席が26日、フィンテック業界の健全な発展促進に向けた支援策を承認したことを受け、ハイテク関連が総じて上昇している。ネットイースは3.4%高、アリババは3.3%高、レノボは1.7%高、シャオミは1.5%高、テンセントホールディングスは1.3%高、JDドットコムは0.9%高。

韓国株は軟調、海外勢による韓国売りが続いているもよう。半導体業界の業績悪化が警戒されており、サムスン電子などハイテク関連に売りが集中している。サムスン電子は6万ウォン台を大きく割り込んで推移、昨年末は8万ウォン台だった。

出所:MINKABU PRESS


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