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【市況】株価指数先物【昼のコメント】 抵抗線が上値を抑えるも、底堅い値動きから押し目狙いのロングスタンス


 日経225先物は11時30分時点、前日比110円高の2万6590円(+0.41%)前後で推移。寄り付きは2万6470円と、シカゴ日経平均先物清算値(2万6500円)にサヤ寄せする格好から、小動きで始まった。現物の寄り付き直後には2万6440円と、ナイトセッションの安値2万6430円に接近する場面も見られた。ただし、底堅さが意識されるなかで出直りの動きを強めており、前場半ばには一時2万6710円まで買われた。前引けにかけては若干上げ幅を縮めたものの、2万6600円水準での底堅い値動きを継続。

 心理的な上値抵抗線とである25日、75日移動平均線に接近した局面では上値を抑えられる格好となったものの、買い一巡後も底堅い値動きを見せている。グローベックスの米株先物は小幅ながらプラス圏で推移しており、安心感につながる格好だろう。NT倍率は先物中心限月で14.26倍に上昇した。朝方はTOPIX型優位のなかで14.19倍に低下する場面もあったが、同水準に位置する25日線が支持線として機能して切り返す格好となった。ファーストリテイリング <9983> [東証P]、コナミホールディングス <9766> [東証P]、東京エレクトロン <8035> [東証P]など指数インパクトの大きい値がさ株の一角が日経平均株価をけん引。底堅さが見られるなか、押し目狙いのロングスタンスの動きとなろう。

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