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【特集】アメ株で配当期待が最も大きい銘柄の2位はSPYD、ではトップは?
第7回 日本株&アメ株で勝つ人(データ分析・アメ株さん編その3)
日本株&アメ株で勝つ人~個人投資家4800人の調査で判明!
アメ株さん編の1回目「アメ株で含み損が最大のトップは「T」、では含み益最大のトップは?」を読む
アメ株さん編の2回目「アメ株で売買期待が最も大きい銘柄の2位はTSLA、ではトップは」を読む
日本株投資の足元と21年のパフォーマンス
同20年と19年の勝敗
同投資スタイル
同参考指標・情報
そしてアメ株の配当期待で注目する銘柄ランキング
――について紹介する。
アメ株さんは、していない人より好成績
まずアメ株さんの日本株投資のパフォーマンス(運用成績)を見ていこう。
①投資開始以来そして②足元、③21年についての損益動向、
④20年と⑤19年の勝敗、
――の5つについて、アメ株に投資していない人(非アメ株さん)と比べた。
すると5つのすべてについて、アメ株さんの方が「良好」という結果になった。①の投資開始以来と②の足元の成績は、利益を出している人が、非アメ株さんより9%ポイントほど多く、③の21年も7%ポイントほど多くなっている。
■投資開始以来の「日本株」の損益動向の比較
注:回答数はアメ株が1740。非アメ株が3025
■足元の「日本株」損益動向の比較
注:回答数はアメ株が1740。非アメ株が3025
■21年の「日本株」損益動向の比較
注:回答数はアメ株が1740。非アメ株が3025
■20年の「日本株」の勝敗の比較
注:回答数はアメ株が1740。非アメ株が3025
■19年の「日本株」の勝敗の比較
注:回答数はアメ株が1740。非アメ株が3025
アメ株さんが非アメ株さんより好成績の要因はどこにあるのか? 日本株についての投資スタイルや6カ月先の見通しに差があるのか確認した。
投資スタイルと6カ月先の見通しはほぼ同じ
投資スタイルも6カ月先の見通しについては、両者の間に大きな差異は見当たらなかった。投資スタイルではバリュー派が最も多く、次にグロース派の順番で、その割合も大差はない。
■日本株」の投資スタイルの比較
注:回答数はアメ株が1740。非アメ株が3025
では、アメ株さんの相場観が影響しているのか。例えば、慎重な人が多く、手堅い運用を心がけているからなのか、それともリスクを取って強気に攻めるタイプが多いからなのか? それについて、今後6カ月先の見通しで比較すると、両者の間に顕著な差は見られなかった。
■「日本株」の6カ月先見通しの比較
注:回答数はアメ株が1740。非アメ株が3025
それならば、投資期間に差があるのか。すると、投資期間で多い順番は変わらなかったものの、差が目立ったのが「超短期」、日をまだがないデイトレの割合だ。アメ株さんでは回答者の割合は1.3%だったが、非アメ株さんでは6.2%を占めた。
また日をまたぐ「短期」の割合も、非アメ株さんの方が、アメ株さんより割合が大きかった。アメ株さんが超短期および短期の投資派が少ないのは、まずアメ株では、こうした短期トレードが取引時間の関係で行いにくいことが影響している可能性がある。
日本と昼夜が逆転し、取引手数料も日本株より高いことも影響して、アメ株ではデイトレは行いにくい環境にある。アメ株は中期以上、日本株は超短期・短期投資と使い分けることもできるが、投資期間が異なれば銘柄選びの基準や売買タイミングの見極めなどで、考えを変える必要もあり、それが負担になる面もある。
アメ株さんの日本株投資では超短期・短期派が少ないのは、アメ株は短期投資を行いにくく、アメ株と日本株の投資スタイルや投資期間を同じにする投資家が多いことが影響している可能性がある。
■「日本株」の主な投資期間
投資期間以外で差があるのか。関係しそうなのが、日本株投資で参考にする指標・情報についてだ。アメ株さんは、「米国の株価動向」および「FRBの金融政策」そして「米国の金利・物価水準」を挙げる人が、非アメ株さんよりいずれも10%ポイント以上多い割合になっている。
世界最大の時価総額を誇るアメ株市場は、世界中の投資家がしのぎを削る場所。そこで形成されるトレンドは、国際分散投資などの一環でその他の国の株式マーケットに波及していく可能性が高い。そして米国の株式トレンドに大きな影響を与えるのが「FRBの金融政策」であり、その金融政策と密接な関係にある「米国の金利・物価水準」になる。
アメ株さんは、当然アメ株投資においてこれらの米国の動向を注視しているはずだ。そして、このアメ株投資でのルーティンを日本株投資に生かしていると見られる。アメ株さんの日本株パフォーマンスが、非アメ株さんより優れているのは、米国発の指標・情報に注意を払っている人の割合が多いことが影響を与えている可能性がある。
■日本株」投資での参考指標・情報の比較
配当期待が最大・2番目・3番目に大きい上位30銘柄
では、最後にアメ株で配当期待が高い銘柄のランキングを紹介しよう。これまでと同様に、期待の大きさを最大・2番目・3番目に分けて、それぞれのトップ30を下の表にまとめた。
配当期待が最大の銘柄には、アップル<AAPL>が入った。同社は、前々回に紹介した含み益が最大の銘柄のトップであり、前回紹介した売買益期待が最大の銘柄のトップであり、今回の配当期待ランキングを含めて3冠を獲得したことになる。
3冠達成には、アップル株がここ最近まで示してきた実績はもちろん、日本では同社のスマートフォン「iPhone」のシェアが他の国と比べて高く、同社に親近感を持つ投資家が多いことも影響している可能性がある。
ETF・ETNでは高配当や連続増配の銘柄のほか、グローバルX・NASDAQ100カバード・コールETF<QYLD>やグローバルX・S&P・500カバード・コールETF<XYLD>といったカバード・コール型の銘柄もランクインしている。
なお、これらカバード・コールETFについては、『株探プレミアム』のアメ株投資家コラム、「いくぜ、アメ株 !二刀流の極め技」で紹介したエルさん(ハンドルネーム)の第2回「利回り10%近くも、「最強の10銘柄」の隙間を埋めるETF」で詳しく紹介している。
なお、ランクインした銘柄のうち、重複を除いた43銘柄の
業種、
時価総額、
配当性向、
配当利回り、
フリーCF(キャッシュフロー)、
――を次ページにまとめた。こちらはプレミアム会員専用になる。
次回は日本株の億り人さんに関連する回答分析を紹介していく。
■アメ株の配当期待が最大・2番目・3番目の各トップ30
注:回答数は最大が171、2番目が142、3番目が137
※当該情報は、一般情報の提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。
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日本株&アメ株で勝つ人~個人投資家4800人の調査で判明!
筆者/真弓重孝 = 『株探』編集部・編集統括プロデューサー
ビジネス誌、マネー誌などを経て、2018年4月にみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)に入社。現在に至る。
ビジネス誌、マネー誌などを経て、2018年4月にみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)に入社。現在に至る。
アメ株さん編の1回目「アメ株で含み損が最大のトップは「T」、では含み益最大のトップは?」を読む
アメ株さん編の2回目「アメ株で売買期待が最も大きい銘柄の2位はTSLA、ではトップは」を読む
日本株投資の足元と21年のパフォーマンス
同20年と19年の勝敗
同投資スタイル
同参考指標・情報
そしてアメ株の配当期待で注目する銘柄ランキング
――について紹介する。
アメ株さんは、していない人より好成績
まずアメ株さんの日本株投資のパフォーマンス(運用成績)を見ていこう。
①投資開始以来そして②足元、③21年についての損益動向、
④20年と⑤19年の勝敗、
――の5つについて、アメ株に投資していない人(非アメ株さん)と比べた。
すると5つのすべてについて、アメ株さんの方が「良好」という結果になった。①の投資開始以来と②の足元の成績は、利益を出している人が、非アメ株さんより9%ポイントほど多く、③の21年も7%ポイントほど多くなっている。
■投資開始以来の「日本株」の損益動向の比較
損益・資産の増減動向 | 順位 | アメ株 | 順位 | 非アメ株 |
利益・資産増 | 1 | 58.3% | 1 | 49.2% |
損失・資産減 | 2 | 32.2% | 2 | 39.4% |
変化なし | 3 | 7.8% | 3 | 8.8% |
わからない | 4 | 1.7% | 4 | 2.6% |
■足元の「日本株」損益動向の比較
損益動向 | 順位 | アメ株 | 順位 | 非アメ株 |
利益 | 1 | 51.1% | 2 | 42.5% |
損失 | 2 | 41.9% | 1 | 49.1% |
変化なし | 3 | 4.7% | 3 | 5.9% |
ポジションなし | 4 | 1.7% | 5 | 0.9% |
わからない | 5 | 0.7% | 4 | 1.6% |
■21年の「日本株」損益動向の比較
損益動向 | 順位 | アメ株 | 順位 | 非アメ株 |
利益 | 1 | 57.6% | 1 | 50.2% |
損失 | 2 | 32.8% | 2 | 38.4% |
変化なし | 3 | 6.0% | 3 | 7.1% |
投資せず | 4 | 2.9% | 4 | 3.4% |
わからない | 5 | 0.8% | 5 | 0.9% |
■20年の「日本株」の勝敗の比較
勝敗動向 | 順位 | アメ株 | 順位 | 非アメ株 |
勝ち | 1 | 56.7% | 1 | 48.6% |
負け | 2 | 28.1% | 2 | 36.7% |
不明・投資せず | 3 | 15.2% | 3 | 14.8% |
■19年の「日本株」の勝敗の比較
勝敗動向 | 順位 | アメ株 | 順位 | 非アメ株 |
勝ち | 1 | 47.6% | 1 | 42.1% |
負け | 3 | 24.4% | 2 | 31.9% |
不明・投資せず | 2 | 27.9% | 3 | 26.0% |
アメ株さんが非アメ株さんより好成績の要因はどこにあるのか? 日本株についての投資スタイルや6カ月先の見通しに差があるのか確認した。
投資スタイルと6カ月先の見通しはほぼ同じ
投資スタイルも6カ月先の見通しについては、両者の間に大きな差異は見当たらなかった。投資スタイルではバリュー派が最も多く、次にグロース派の順番で、その割合も大差はない。
■日本株」の投資スタイルの比較
スタイル | 順位 | アメ株 | 順位 | 非アメ株 |
バリュー | 1 | 37.0% | 1 | 35.7% |
グロース | 2 | 31.7% | 2 | 31.1% |
テクニカル・需給 | 3 | 13.0% | 3 | 15.0% |
テーマ | 4 | 9.1% | 4 | 9.5% |
その他 | 5 | 6.1% | 5 | 6.1% |
イベント | 6 | 3.2% | 6 | 2.6% |
では、アメ株さんの相場観が影響しているのか。例えば、慎重な人が多く、手堅い運用を心がけているからなのか、それともリスクを取って強気に攻めるタイプが多いからなのか? それについて、今後6カ月先の見通しで比較すると、両者の間に顕著な差は見られなかった。
■「日本株」の6カ月先見通しの比較
見通し | 順位 | アメ株 | 順位 | 非アメ株 |
強気 | 3 | 26.6% | 3 | 28.5% |
中立 | 1 | 35.5% | 1 | 32.9% |
慎重 | 2 | 31.4% | 2 | 31.3% |
分析中 | 4 | 6.4% | 4 | 7.3% |
それならば、投資期間に差があるのか。すると、投資期間で多い順番は変わらなかったものの、差が目立ったのが「超短期」、日をまだがないデイトレの割合だ。アメ株さんでは回答者の割合は1.3%だったが、非アメ株さんでは6.2%を占めた。
また日をまたぐ「短期」の割合も、非アメ株さんの方が、アメ株さんより割合が大きかった。アメ株さんが超短期および短期の投資派が少ないのは、まずアメ株では、こうした短期トレードが取引時間の関係で行いにくいことが影響している可能性がある。
日本と昼夜が逆転し、取引手数料も日本株より高いことも影響して、アメ株ではデイトレは行いにくい環境にある。アメ株は中期以上、日本株は超短期・短期投資と使い分けることもできるが、投資期間が異なれば銘柄選びの基準や売買タイミングの見極めなどで、考えを変える必要もあり、それが負担になる面もある。
アメ株さんの日本株投資では超短期・短期派が少ないのは、アメ株は短期投資を行いにくく、アメ株と日本株の投資スタイルや投資期間を同じにする投資家が多いことが影響している可能性がある。
■「日本株」の主な投資期間
期間 | 順位 | アメ株 | 順位 | 非アメ株 |
中期 | 1 | 46.1% | 1 | 44.1% |
長期 | 2 | 33.6% | 2 | 31.1% |
中短期 | 3 | 21.7% | 3 | 24.4% |
超長期 | 4 | 20.0% | 4 | 18.7% |
短期 | 5 | 13.3% | 5 | 16.3% |
超短期 | 6 | 1.3% | 6 | 6.2% |
注:回答は2つまで。母集団と回答数はアメ株が1740と2407。
非アメ株が3025と4258。合計は100%を超える
投資期間以外で差があるのか。関係しそうなのが、日本株投資で参考にする指標・情報についてだ。アメ株さんは、「米国の株価動向」および「FRBの金融政策」そして「米国の金利・物価水準」を挙げる人が、非アメ株さんよりいずれも10%ポイント以上多い割合になっている。
世界最大の時価総額を誇るアメ株市場は、世界中の投資家がしのぎを削る場所。そこで形成されるトレンドは、国際分散投資などの一環でその他の国の株式マーケットに波及していく可能性が高い。そして米国の株式トレンドに大きな影響を与えるのが「FRBの金融政策」であり、その金融政策と密接な関係にある「米国の金利・物価水準」になる。
アメ株さんは、当然アメ株投資においてこれらの米国の動向を注視しているはずだ。そして、このアメ株投資でのルーティンを日本株投資に生かしていると見られる。アメ株さんの日本株パフォーマンスが、非アメ株さんより優れているのは、米国発の指標・情報に注意を払っている人の割合が多いことが影響を与えている可能性がある。
■日本株」投資での参考指標・情報の比較
投資対象 | 順位 | アメ株 | 順位 | 非アメ株 |
米国の株価動向 | 1 | 57.6% | 3 | 45.6% |
FRBの金融政策 | 2 | 53.3% | 2 | 45.9% |
国内の株価動向 | 3 | 53.0% | 1 | 60.1% |
米国の金利・物価水準 | 4 | 41.8% | 6 | 33.1% |
ドル円為替レート | 5 | 36.2% | 7 | 31.5% |
米国の政策 | 6 | 35.3% | 9 | 28.5% |
日本の政策 | 7 | 33.1% | 4 | 36.3% |
日経225の先物・オプション | 8 | 31.8% | 5 | 34.5% |
米雇用統計 | 9 | 27.4% | 11 | 18.7% |
日銀の金融政策 | 10 | 26.7% | 8 | 29.8% |
コモディティー価格 | 11 | 20.2% | 12 | 14.9% |
国内の金利・物価水準 | 12 | 17.9% | 10 | 20.2% |
中国の政策 | 13 | 12.1% | 13 | 12.1% |
投資部門別売買状況(東証) | 14 | 9.4% | 15 | 9.3% |
日銀短観 | 15 | 8.6% | 14 | 9.5% |
国内外の実質GDP成長率 | 16 | 6.7% | 16 | 7.0% |
国内の雇用・賃金に関する統計 | 17 | 5.1% | 18 | 4.8% |
貿易もしくは経常収支 | 18 | 4.7% | 19 | 4.3% |
ない | 19 | 3.9% | 17 | 5.0% |
ドルインデックス | 20 | 3.3% | 24 | 1.7% |
その他 | 21 | 3.3% | 20 | 3.6% |
日銀の展望レポート | 22 | 2.6% | 21 | 3.5% |
中国のPMI | 23 | 2.4% | 22 | 2.5% |
OECD景気先行指数 | 24 | 2.1% | 23 | 2.0% |
注:回答はいくつでも。母集団と回答数はアメ株が1003と927。
非アメ株が1378と1388。合計は100%を超える
配当期待が最大・2番目・3番目に大きい上位30銘柄
では、最後にアメ株で配当期待が高い銘柄のランキングを紹介しよう。これまでと同様に、期待の大きさを最大・2番目・3番目に分けて、それぞれのトップ30を下の表にまとめた。
配当期待が最大の銘柄には、アップル<AAPL>が入った。同社は、前々回に紹介した含み益が最大の銘柄のトップであり、前回紹介した売買益期待が最大の銘柄のトップであり、今回の配当期待ランキングを含めて3冠を獲得したことになる。
3冠達成には、アップル株がここ最近まで示してきた実績はもちろん、日本では同社のスマートフォン「iPhone」のシェアが他の国と比べて高く、同社に親近感を持つ投資家が多いことも影響している可能性がある。
ETF・ETNでは高配当や連続増配の銘柄のほか、グローバルX・NASDAQ100カバード・コールETF<QYLD>やグローバルX・S&P・500カバード・コールETF<XYLD>といったカバード・コール型の銘柄もランクインしている。
なお、これらカバード・コールETFについては、『株探プレミアム』のアメ株投資家コラム、「いくぜ、アメ株 !二刀流の極め技」で紹介したエルさん(ハンドルネーム)の第2回「利回り10%近くも、「最強の10銘柄」の隙間を埋めるETF」で詳しく紹介している。
なお、ランクインした銘柄のうち、重複を除いた43銘柄の
業種、
時価総額、
配当性向、
配当利回り、
フリーCF(キャッシュフロー)、
――を次ページにまとめた。こちらはプレミアム会員専用になる。
次回は日本株の億り人さんに関連する回答分析を紹介していく。
■アメ株の配当期待が最大・2番目・3番目の各トップ30
最も大きい | 2番目に大きい | 3番目に大きい | |||
順位 | 銘柄名<ティッカー> | 順位 | 銘柄名<ティッカー> | 順位 | 銘柄名<ティッカー> |
1 | アップル <AAPL> | 1 | AT&T <T> | 1 | コカ・コーラ <KO> |
2 | SPDRポートフォリオS&P・ 500高配当株式ETF<SPYD> | 2 | SPDRポートフォリオS&P・ 500高配当株式ETF<SPYD> | 2 | プロクター・アンド・ギャンブル <PG> |
3 | AT&T <T> | 3 | プロクター・アンド・ギャンブル <PG> | 3 | ベライゾン・コミュニケーションズ <VZ> |
4 | グローバルX・NASDAQ100 カバード・コールETF<QYLD> | 4 | ジョンソン・エンド・ジョンソン <JNJ> | 4 | AT&T <T> |
5 | コカ・コーラ <KO> | 5 | エクソン・モービル <XOM> | 5 | エクソン・モービル <XOM> |
6 | エクソン・モービル <XOM> | 6 | コカ・コーラ <KO> | 6 | アルトリア・グループ <MO> |
7 | バンガード米国 高配当株式ETF<VYM> | 7 | アップル <AAPL> | 7 | iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF<HDV> |
8 | バンガード・トータル・ストック・ マーケットETF<VTI> | 8 | バンガード米国 高配当株式ETF<VYM> | 7 | ジョンソン・エンド・ジョンソン <JNJ> |
9 | マイクロソフト <MSFT> | 9 | iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF<HDV> | 7 | バンガードS&P・500 ETF <VOO> |
10 | ジョンソン・エンド・ジョンソン <JNJ> | 10 | ベライゾン・コミュニケーションズ <VZ> | 10 | SPDRポートフォリオS&P・ 500高配当株式ETF<SPYD> |
11 | バンガードS&P・500 ETF <VOO> | 11 | バンガード・トータル・ストック ・マーケットETF<VTI> | 10 | バンガード米国 高配当株式ETF<VYM> |
12 | IBM <IBM> | 12 | アッヴィ <ABBV> | 10 | マイクロソフト <MSFT> |
12 | iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF<HDV> | 12 | バンガードS&P・500 ETF <VOO> | 10 | メルク <MRK> |
12 | アッヴィ <ABBV> | 12 | ファイザー <PFE> | 14 | バンガード・トータル・ストック ・マーケットETF<VTI> |
15 | プロクター・アンド・ギャンブル <PG> | 12 | マイクロソフト <MSFT> | 15 | アップル <AAPL> |
15 | ベライゾン・コミュニケーションズ | 16 | アルトリア・グループ <MO> | 16 | 3M <MMM> |
17 | シェブロン | 17 | グローバルX・NASDAQ100 カバード・コールETF<QYLD> | 17 | バークシャー・ハサウェイB <BRK.B> |
17 | バンガード米国増配株式ETF <VIG> | 18 | グローバルX・S&P・500 カバード・コールETF<XYLD> | 17 | マクドナルド <MCD> |
19 | ファイザー <PFE> | 18 | バンガード米国増配株式ETF <VIG> | 19 | JPモルガン・チェース <JPM> |
20 | ズィム・インテグレイティッド ・シッピング・サービシズ<ZIM> | 20 | IBM <IBM> | 19 | エヌビディア <NVDA> |
21 | アルトリア・グループ <MO> | 20 | インベスコQQQトラスト <QQQ> | 19 | エンブリッジ <ENB> |
22 | 3M <MMM> | 20 | シェブロン <CVX> | 19 | バンガード米国増配株式ETF <VIG> |
23 | インベスコQQQトラスト <QQQ> | 20 | ビザ <V> | 19 | ペプシコ <PEP> |
24 | エヌビディア <NVDA> | 24 | 3M <MMM> | 24 | アッヴィ <ABBV> |
25 | インテル <INTC> | 24 | クラフト・ハインツ <KHC> | 24 | ウォルグリーン・ブーツ ・アライアンス<WBA> |
25 | コストコ・ホールセール <COST> | 24 | バークシャー・ハサウェイB <BRK.B> | 24 | ギリアド・サイエンシズ <GILD> |
25 | バークシャー・ハサウェイB <BRK.B> | 27 | エヌビディア <NVDA> | 24 | グローバルX・NASDAQ100 カバード・コールETF<QYLD> |
25 | バンガード・トータル・ワールド ・ストックETF<VT> | 27 | ダウ <DOW> | 24 | グローバルX・S&P・500 カバード・コールETF<XYLD> |
25 | ビザ <V> | 27 | メルク <MRK> | 24 | シェブロン <CVX> |
25 | リオ・ティントADR <RIO> | 24 | シェルADR <SHEL> | ||
24 | ズィム・インテグレイティッド ・シッピング・サービシズ<ZIM> | ||||
24 | ビザ <V> | ||||
24 | ファイザー <PFE> | ||||
24 | ブリティッシュ・アメリカン ・タバコADR<BTI> | ||||
24 | ルーメン・テクノロジーズ <LUMN> |
※当該情報は、一般情報の提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。
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