【注目】本日注目すべき【好決算】銘柄 三井松島HD、アシロ、アピリッツ (16日大引け後 発表分)
三井松島HD <日足> 「株探」多機能チャートより16日の大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。
三井松島HD <1518> ★今期経常を20%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も20円増額
◆22年3月期の連結経常利益を従来予想の70億円→84億円に20.0%上方修正。増益率が2.3倍→2.8倍に拡大し、従来の10期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。石炭生産分野で石炭価格の上昇が追い風となることに加え、電子部品分野の堅調な業績推移などを反映した。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の60円→80円(前期は50円)に大幅増額修正した。
アピリッツ <4174> [JQ] ★今期経常は86%増で7期ぶり最高益、5円増配へ
◆22年1月期の連結経常利益は前の期非連結比3.9%減の2.2億円で着地。続く23年1月期は前期比86.4%増の4.1億円に伸び、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は企業の旺盛なIT投資意欲が続くなか、Webソリューション事業の成長が継続し、17.9%の増収を見込む。原価コントロールの進展も大幅増益につながる。
併せて、今期の年間配当は前期比5円増の10円に大幅増配する方針とした。
西部電機 <6144> [東証2] ★今期配当を10円増額修正
◆22年3月期の年間配当を従来計画の30円→40円(前期は33.5円)に大幅増額修正した。好調な業績や財務状況などを踏まえ、株主還元を強化する。
アシロ <7378> [東証M] ★11-1月期(1Q)最終は87%増益で着地
◆22年10月期第1四半期(21年11月-22年1月)の連結最終利益は前年同期比86.5%増の9700万円に拡大して着地。主力のリーガルメディアで新規顧客獲得が順調に進み、掲載料収入が増加したほか、派生メディアでは企業の採用意欲が高まりを受けて、転職メディア「キャリズム」の案件数が大きく伸びた。
トルク <8077> ★11-1月期(1Q)経常は62倍増益で着地
◆22年10月期第1四半期(21年11月-22年1月)の連結経常利益は前年同期比62倍の1.2億円に急拡大して着地。新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ前年同期から需要が回復に向かうなか、販売価格の改定やデジタル化による生産性の向上に取り組んだことが奏功した。
株探ニュース

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