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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】海運業 [08:52]
INPEX <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2181 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 6 業種 値下がり: 27 業種
東証1部:2181銘柄 値上がり: 463 銘柄 値下がり:1367 銘柄 変わらず他: 351 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
鉱業 +2.94 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
不動産業 +0.48 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、飯田GHD <3291>
金属製品 +0.47 リンナイ <5947> 、LIXIL <5938> 、三和HD <5929>
電気・ガス +0.11 東ガス <9531> 、中部電 <9502> 、イーレックス <9517>
石油・石炭 +0.08 コスモHD <5021> 、富士石油 <5017> 、ENEOS <5020>
建設業 +0.05 大和ハウス <1925> 、長谷工 <1808> 、大東建 <1878>
繊維製品 -0.20 デサント <8114> 、帝人 <3401> 、東レ <3402>
パルプ・紙 -0.23 王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880>
小売業 -0.48 ファストリ <9983> 、しまむら <8227> 、スギHD <7649>
食料品 -0.55 キッコマン <2801> 、ヤクルト <2267> 、日ハム <2282>
保険業 -0.60 東京海上 <8766> 、T&D <8795> 、アニコムHD <8715>
陸運業 -0.66 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021>
卸売業 -0.74 豊田通商 <8015> 、三井物 <8031> 、神戸物産 <3038>
水産・農林業 -0.82 日水 <1332> 、ホクト <1379> 、カネコ種 <1376>
倉庫・運輸 -0.83 三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> 、住友倉 <9303>
銀行業 -0.88 三井住友FG <8316> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308>
非鉄金属 -0.99 住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、フジクラ <5803>
その他金融業 -1.16 オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、東京センチュ <8439>
証券・商品 -1.18 野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698>
医薬品 -1.33 アステラス <4503> 、中外薬 <4519> 、大塚HD <4578>
サービス業 -1.40 OLC <4661> 、エムスリー <2413> 、日本郵政 <6178>
機械 -1.46 SMC <6273> 、ダイキン <6367> 、ナブテスコ <6268>
化学 -1.47 信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、ユニチャーム <8113>
輸送用機器 -1.67 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、デンソー <6902>
ガラス・土石 -1.76 AGC <5201> 、TOTO <5332> 、東海カ <5301>
情報・通信業 -2.34 SBG <9984> 、NTTデータ <9613> 、ZHD <4689>
空運業 -2.41 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
鉄鋼 -2.44 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、共英製鋼 <5440>
その他製品 -2.46 ヤマハ <7951> 、バンナムHD <7832> 、凸版 <7911>
精密機器 -3.41 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543>
電気機器 -3.46 キーエンス <6861> 、東エレク <8035> 、ソニーG <6758>
ゴム製品 -3.51 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴ <5110>
海運業 -3.82 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分22秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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