この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】鉄鋼 [08:52]
HOYA <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2183 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 30 業種 値下がり: 3 業種
東証1部:2183銘柄 値上がり:1190 銘柄 値下がり: 517 銘柄 変わらず他: 476 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
精密機器 +2.15 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
鉱業 +1.99 INPEX <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、K&Oエナジ <1663>
パルプ・紙 +1.64 大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865> 、王子HD <3861>
その他製品 +1.42 ヤマハ <7951> 、バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974>
倉庫・運輸 +0.98 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、近鉄エクス <9375>
情報・通信業 +0.96 ネクソン <3659> 、KDDI <9433> 、NTT <9432>
陸運業 +0.91 SGHD <9143> 、JR東海 <9022> 、福山運 <9075>
ガラス・土石 +0.91 AGC <5201> 、TOTO <5332> 、ガイシ <5333>
化学 +0.89 信越化 <4063> 、花王 <4452> 、ユニチャーム <8113>
不動産業 +0.85 飯田GHD <3291> 、住友不 <8830> 、三井不 <8801>
サービス業 +0.83 リクルート <6098> 、パーソルHD <2181> 、セコム <9735>
医薬品 +0.78 第一三共 <4568> 、塩野義 <4507> 、大塚HD <4578>
その他金融業 +0.75 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、東京センチュ <8439>
機械 +0.74 ダイキン <6367> 、SMC <6273> 、クボタ <6326>
保険業 +0.73 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、SOMPO <8630>
水産・農林業 +0.70 サカタタネ <1377> 、マルハニチロ <1333> 、カネコ種 <1376>
電気機器 +0.69 ソニーG <6758> 、日立 <6501> 、シスメックス <6869>
食料品 +0.68 キッコマン <2801> 、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503>
金属製品 +0.67 リンナイ <5947> 、LIXIL <5938> 、三和HD <5929>
非鉄金属 +0.66 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803>
卸売業 +0.56 三井物 <8031> 、伊藤忠 <8001> 、メディパル <7459>
石油・石炭 +0.51 出光興産 <5019> 、コスモHD <5021> 、ニチレキ <5011>
建設業 +0.51 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、清水建 <1803>
小売業 +0.48 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、イオン <8267>
輸送用機器 +0.36 トヨタ <7203> 、シマノ <7309> 、ヤマハ発 <7272>
電気・ガス +0.32 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、東ガス <9531>
銀行業 +0.20 三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀 <7182> 、コンコルディ <7186>
ゴム製品 +0.03 浜ゴム <5101> 、オカモト <5122> 、住友理工 <5191>
海運業 +0.02 郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> 、共栄タ <9130>
空運業 +0.01 ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
証券・商品 -0.11 SBI <8473> 、大和 <8601> 、ジャフコG <8595>
繊維製品 -0.41 デサント <8114> 、帝人 <3401> 、片倉 <3001>
鉄鋼 -0.88 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分16秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース