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【市況】NY原油:下げ渋りで78.39ドル、戦略石油備蓄放出の効果は限定的との見方も


NY原油先物1月限は、下げ渋り(NYMEX原油1月限終値:78.39 ↓0.11)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-0.11ドルの78.39ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは77.98ドル-79.23ドル。アジア市場で79.23ドルまで買われた後、石油の主要消費国による戦略石油備蓄放出計画を意識して利食い売りが観測されたが、原油価格の大幅な低下につながる策ではないとの見方も多く、原油先物の下げ幅は小幅にとどまった。ニューヨーク市場の序盤で77.98ドルまで下げたが、まもなく反転し、一時78.95ドルまで戻した。通常取引終了後の時間外取引では78ドル台で推移した。
《FA》

 提供:フィスコ

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