【通貨】東京為替:仲値時点にかけてドル買いがやや強まる可能性も
米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより10日午前の東京市場でドル・円は112円90銭台で推移。米長期金利の低下や株安を意識して、リスク選好的なドル買いは抑制される可能性があるが、顧客筋のドル需要が観測されており、仲値時点にかけてドル買いがやや強まるとの見方が多いようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円86銭から112円96銭、ユーロ・ドルは、1.1592ドルから1.1595ドル、ユーロ・円は130円84銭から130円95銭で推移。
《MK》
提供:フィスコ

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