【材料】◎８日前場の主要ヘッドライン

・ゼットがストップ高人気、大谷効果と東京五輪接近で投資資金集中
・ＩＮＰＥＸや石油資源が安い、ＷＴＩ価格下落で軟調に推移
・バイク王が上げ加速、ＥＣ展開期待で１３年ぶり高値圏を走る
・ネクステージは急反発、国内大手証券が目標株価２７００円に引き上げ
・ダイキンが異彩人気、ＥＶエアコン向け冷媒開発報道で投資資金集中
・イオン大幅反発、３～５月期経常は４０３億円の黒字と過去最高を記録
・海運株が業種別値上がり率トップ、世界の経済活動正常化で荷動き活発
・Ｔワークスがカイ気配、クラウドＥＣプラットフォーム「Ｅｍｅｒａｌｄ　Ｂｌｕｅ」を開発
・ユーグレナが５連騰で４ケタ大台活躍へ、バイオ燃料利用で鉄道・運輸機構と包括連携
・信越化、東エレクなど半導体関連が冴えない、米株高もＳＯＸ指数が下落基調
・三菱ＵＦＪなどメガバンクが軟調、米１０年債利回りが約４カ月半ぶりの低水準に

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS