【材料】日エスコンは小幅安、1~6月期見通し下方修正も配当予想は据え置き
日エスコン <日足> 「株探」多機能チャートよりマンション・戸建ての引き渡し時期が下期へずれ込んだほか、コロナ禍による商業施設のテナントリーシング遅延に伴う賃貸収入の減少、商業施設の集客効果改善に向けた先行投資を行ったことなどが主な要因。なお同社では、こうした要因のほとんどが下期へのずれ込みや下期以降の収益向上につながる先行投資としており、下期で挽回が可能なことから年38円の配当予想については据え置いた。
出所:MINKABU PRESS

米株










