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【市況】日経平均は457円安でスタート、トヨタやソフトバンクGなどが下落/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 28506.84 (-457.24)
TOPIX  : 1917.07 (-29.49)


[寄り付き概況]

 21日の日経平均は前週末比457.24円安の28506.84円と大幅に4日続落でスタート。18日の米国市場でダウ平均は533.37ドル安の33290.08ドル、ナスダックは130.97ポイント安の14030.38で取引を終了。セントルイス連銀のブラード総裁によるタカ派発言を警戒し、寄り付きから下落。インフレ高進や早期の緩和縮小への警戒感に加え、株価指数先物、オプションなど4商品の清算日が重なるクアドラプル・ウィッチングで調整にも拍車がかかり、大幅下落となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比415円安の28515円。本日の日経平均は、シカゴ先物にサヤ寄せする形からギャップダウンで取引を開始。支持線として意識されていた25日線を一気に割り込んでくる展開に。その後も下げ幅を600円超にまで広げる状況となっている。

 売買代金上位では、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>、日立<6501>、東エレク<8035>、日本製鉄<5401>など主力処は全般売りが優勢。業種別では、33業種が下落するなか、不動産、石油石炭、輸送用機器などが下落率上位に。

《FA》

 提供:フィスコ

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