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【市況】日経平均VIは低下、午後は株価軟調で警戒感緩和は限定的

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.23pt(低下率1.24%)の18.32ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は18.40pt、安値は17.67pt。

昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がまちまちの動きだったが、今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇し、日経VIは低下して始まった。午前の時間帯は日経225先物が概ね底堅く推移し、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和したが、午後は日経225先物が下げに転じ、市場の警戒感の緩和は限定的となり、日経VIは低下幅を縮めている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

《FA》

 提供:フィスコ

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