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【通貨】外為サマリー:1ドル108円00銭台で推移、株高への反応限定的

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 22日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=108円02銭前後と前日の午後5時時点に比べ20銭程度のドル安・円高となっている。

 21日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=108円08銭前後と前日に比べ3銭程度のドル安・円高で取引を終えた。新規の手掛かり材料に乏しいなか、大きな動きは出なかった。

 この流れを引き継いだ東京市場も方向感に欠ける展開。日経平均株価の反発を手掛かりに午前9時20分過ぎには108円14銭をつける場面もあったが、今晩に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて模様眺めムードが広がりやすく追随買いは広がらなかった。その後は時間外取引で米長期金利がやや低下していることが影響するかたちでドル売り・円買いが流入し、午前9時40分過ぎには一時107円95銭まで押された。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.2037ドル前後と前日の午後5時時点に比べ0.0020ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=130円02銭前後と同4銭程度のユーロ高・円安で推移している。


出所:MINKABU PRESS

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