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【材料】◎2日前場の主要ヘッドライン

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより
・ファストリは初の11万円大台乗せ後に軟化、日経平均先物絡みのインデックス売り
・プロパティAが3日ぶり急反発、新宿区と文京区にある販売用不動産2件を売却
・マネックスGが活況高でリミックスも急騰、ビットコイン価格再浮上で関連株刺激
・NCS&Aが大幅続伸、21年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
・ギグワークスは上げ足加速し上場来高値更新、DX需要追い風に高成長路線をまい進
・メルカリが物色人気、アリババとの連携サプライズでBEENOSも急騰
・ツナグGHDは3日ぶり反発、子会社が新たな事業を開始へ
・カラダノートが続伸、新サービス「かぞくのおうち」をリリース
・ヒマラヤがカイ気配スタート、アウトドア好調で21年8月期業績予想を上方修正
・セレスがカイ気配、ブロックチェーン企業と連携し暗号資産分野の展開力強化へ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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