【特報】寄前【板状況】＜材料株＞動向　【買いトップ】アズ企画設計　【売りトップ】ＨｙＡＳ＆Ｃ [08:34]

寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜10月12日 8時34分59秒現在
　　　(東証上場 3977 銘柄対象[ＥＴＦ、ＲＥＩＴ含む])

　前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。


■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

アズ企画設計 <3490> 　 1,583 　 +300 (+23.4%)　　 19,600 (　3,102)　　137,000 ( 21,687)
「上期経常が赤字縮小で着地」

ブロッコリー <2706> 　 1,919 　 +343 (+21.8%)　　 76,100 ( 14,611)　　 75,400 ( 14,469)
「上期経常が83％増益で着地」

セラク <6199> 　　　　 2,229 　 +317 (+16.6%)　　 63,600 ( 14,182)　　 63,500 ( 14,154)
「前期経常を49％上方修正」

ライク <2462> 　　　　 2,314 　 +323 (+16.2%)　　 13,700 (　3,171)　　 13,200 (　3,054)
「6-8月期経常は69％増益で着地」

ＪＩＮＳＨＤ <3046> 　 8,230 　 +440 ( +5.6%)　　　4,100 (　3,378)　　　4,000 (　3,292)
「今期経常は33％増で2期ぶり最高益」

ダイケン <5900> 　　　　 858　　 +38 ( +4.6%)　　　4,600 (　　395)　　　4,600 (　　394)
「上期経常が2.5倍増益で着地」

エスクロＡＪ <6093> 　　 398　　 +16 ( +4.2%)　　 74,000 (　2,952)　　 73,500 (　2,925)
「上期経常は74％増益で上振れ着地」

カンセキ <9903> 　　　 3,500 　 +125 ( +3.7%)　　　　800 (　　280)　　　　800 (　　280)
「上期経常が95％増益で着地」

松尾電 <6969> 　　　　　 309　　 +11 ( +3.7%)　　　3,600 (　　111)　　　1,600 (　　 49)
「上場廃止猶予期間入りの指定解除」

Ｊグループ <3063> 　　　 509　　 +14 ( +2.8%)　　　5,000 (　　255)　　　4,100 (　　208)
「6-8月期最終は黒字浮上」

ＣＳＰ <9740> 　　　　 3,825 　 +105 ( +2.8%)　　　6,000 (　2,298)　　　5,500 (　2,103)
「上期経常は26％増益で上振れ着地」

キッセイ <4547> 　　　 2,299　　 +62 ( +2.8%)　　　1,800 (　　413)　　　1,800 (　　413)
「新規パーキンソン病薬ライセンス供与」

岡藤日産ＨＤ <8705> 　　 186 　　 +5 ( +2.8%)　　 11,600 (　　216)　　 10,100 (　　187)
「事業譲渡益2.5億円が発生」

サカタタネ <1377> 　　 3,845 　 +100 ( +2.7%)　　　5,300 (　2,040)　　　5,100 (　1,960)
「上期経常を16％上方修正」

弁護士ＣＯＭ <6027> 　14,090 　 +290 ( +2.1%)　　　5,800 (　8,178)　　　5,700 (　8,031)
「企業法務サイトの会員数5万人を突破」

マニー <7730> 　　　　 2,880　　 +57 ( +2.0%)　　　5,400 (　1,555)　　　5,400 (　1,555)
「今期は23％増益、1円増配へ」

ロゼッタ <6182> 　　　 3,495　　 +65 ( +1.9%)　　 10,500 (　3,675)　　　9,700 (　3,390)
「SynamonとVR開発で資本業務提携」

養命酒 <2540> 　　　　 1,869　　 +31 ( +1.7%)　　　5,000 (　　935)　　　5,000 (　　934)
「上期経常を63％上方修正」

コーナン <7516> 　　　 4,000　　 +55 ( +1.4%)　　 30,100 ( 12,055)　　 31,500 ( 12,600)
「上期経常を81％上方修正」

山岡家 <3399> 　　　　 1,934　　 +26 ( +1.4%)　　　1,400 (　　270)　　　1,400 (　　270)
「9月既存店売上高は5.2％増」


■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

ＨｙＡＳ＆Ｃ <6192> 　　 166　　 -18 ( -9.8%)　　315,300 (　5,233)　　388,200 (　6,405)
「東証が監理銘柄(確認中)に指定」

ＯＳＧ <6136> 　　　　 1,721　　 -80 ( -4.4%)　　　5,900 (　1,015)　　　6,300 (　1,083)
「12-8月期経常が62％減益で着地」

吉野家ＨＤ <9861> 　　 1,981　　 -79 ( -3.8%)　　 45,800 (　9,072)　　 45,800 (　9,072)
「上期経常が赤字転落で着地」

黒谷 <3168> 　　　　　　 516　　 -19 ( -3.6%)　　　4,100 (　　211)　　　4,100 (　　211)
「今期経常は34％減益へ」

チムニー <3178> 　　　 1,311　　 -46 ( -3.4%)　　　1,900 (　　249)　　　2,600 (　　340)
「9月既存店売上高は54.6％減」

安川電 <6506> 　　　　 4,180 　 -145 ( -3.4%)　　 48,500 ( 20,273)　　 45,100 ( 18,829)
「非開示だった今期税引き前は9％減益」

ＭＳコンサル <6555> 　　 706　　 -18 ( -2.5%)　　　1,000 (　　 70)　　　1,600 (　　112)
「上期税引き前は2億9700万円の赤字」

博報堂ＤＹ <2433> 　　 1,434　　 -31 ( -2.1%)　　　5,000 (　　717)　　　5,800 (　　831)
「9月単体売上高は19.3％減」

Ｆ－ブレイン <3927> 　 1,381　　 -24 ( -1.7%)　　　5,300 (　　731)　　　7,100 (　　979)
「9月売上高は1.6％減」

ＩＧポート <3791> 　　 1,400　　 -23 ( -1.6%)　　　3,000 (　　420)　　　2,900 (　　405)
「6-8月期最終は赤字転落で着地」

川金ＨＤ <5614> 　　　　 431 　　 -6 ( -1.4%)　　 35,200 (　1,517)　　 35,700 (　1,535)
「東証が信用規制」

プレナス <9945> 　　　 1,777　　 -22 ( -1.2%)　　　3,700 (　　657)　　　3,700 (　　657)
「上期経常が赤字転落で着地」

知多鋼 <5993> 　　　　　 612 　　 -7 ( -1.1%)　　　1,500 (　　 91)　　　3,200 (　　195)
「非開示だった今期経常は45％減益へ」

近鉄百 <8244> 　　　　 3,230　　 -30 ( -0.9%)　　　1,000 (　　323)　　　1,000 (　　323)
「非開示だった今期最終は赤字転落へ」

東京個別 <4745> 　　　　 557 　　 -5 ( -0.9%)　　 13,500 (　　751)　　 13,500 (　　751)
「非開示だった今期経常は90％減益」

ワキタ <8125> 　　　　 1,052 　　 -9 ( -0.8%)　　　　700 (　　 73)　　　　800 (　　 84)
「上期経常は1％減益で着地」

ナルミヤ <9275> 　　　　 667 　　 -5 ( -0.7%)　　　2,000 (　　133)　　　2,100 (　　139)
「上期経常が赤字転落で着地」

スギＨＤ <7649> 　　　 7,210　　 -50 ( -0.7%)　　　4,200 (　3,028)　　　4,400 (　3,168)
「9月既存店売上高は12.4％減」

パンパシＨＤ <7532> 　 2,401　　 -13 ( -0.5%)　　　7,200 (　1,728)　　　8,400 (　2,016)
「9月既存店売上高は14.9％減」

ＴＳＩＨＤ <3608> 　　　 281 　　 -1 ( -0.4%)　　 14,900 (　　418)　　 15,900 (　　445)
「9月既存店売上高は28.7％減」


※この記事は寄り付き前[8時34分59秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。

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