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【通貨】7月31日のNY為替概況

米ドル/円 <日足> 「株探」多機能チャートより

  31日のニューヨーク外為市場でドル・円は104円85銭から106円05銭まで上昇し引けた。

米国の7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が予想外に活動の拡大となる50を突破し1年超ぶりの高水準を記録したため景気への悲観的見方が緩和しドルの買戻しに拍車がかかった。


ユーロ・ドルは1.1852ドルから1.1762ドルまで下落して引けた。


ユーロ・円は124円20銭から125円21銭まで上昇。


ポンド・ドルは1.3170ドルまで上昇後、1.3079ドルまで反落した。英国のジョンソン首相は新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、経済活動再開の動きをいったん停止すると発表したため回復見通しが悪化しポンド売りが再燃した。




ドル・スイスは0.9085フランから0.9146フランまで上昇した。
 
 



[経済指標]・米・6月コアPCE価格指数:前年比+0.9%(予想:+1.0%、5月:+1.0%)・米・6月個人所得:前月比-1.1%(予想:-0.6%、5月:-4.4%←‐4.2%)・米・6月個人消費支出:前月比+5.6%(予想:+5.2%、5月:+8.5%←+8.2%)・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+0.5%(予想:+0.6%、1-3月期:+0.8%)・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値:72.5(予想:72.9、速報値:73.2)・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率確報値:3.0%(速報値:3.1%)・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確報値:2.6%(速報値:2.7%)・米・7月シカゴ購買部協会景気指数:51.9(予想:44.0、6月:36.6)
《KY》

 提供:フィスコ

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