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【通貨】NY為替:米追加緩和を想定してドル売り強まる

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、105円48銭から105円12銭まで下落して105円41銭で引けた。米国経済の見通し悪化に伴い、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加緩和観測を受けたドル売りが加速した。その後、米6月耐久財受注速報値や7月ダラス連銀製造業活動指数が予想を上回ったほか、低調な2年債、5年債の入札結果を受けて利回りは上昇に転じたことでドル売りは後退した。

ユーロ・ドルは1.1728ドルから1.1781ドルまで上昇し1.1746ドルで引けた。予想を上回ったドイツの7月IFO指数を好感したユーロ買いが継続。ユーロ・円は123円64銭から123円90銭まで上昇。米国の追加財政策やウイルスワクチンへの期待にリスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.2842ドルから1.2902ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9230フランまで上昇後、0.9187フランまで反落。

《MK》

 提供:フィスコ

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