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【通貨】NY為替:米中対立深刻化を懸念してリスクオフ

米ドル/円 <日足> 「株探」多機能チャートより

24日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円30銭から105円68銭まで下落して106円13銭で引けた。米国がテキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を命じた報復措置として、中国は米国に対して成都の総領事館閉鎖を要求。トランプ大統領は「米中貿易協定は署名当初に比べ意味がなくなった」と悲観的な見解を示したため、米中対立深刻化への懸念が強まり、リスク回避の円買いが加速した。

ユーロ・ドルは1.1598ドルから1.1658ドルまで上昇し1.1656ドルで引けた。ユーロ・円は122円84銭まで下落後、123円72銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2748ドルから1.2804ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.9247フランまで上昇後、0.9205フランまで下落した。

《FA》

 提供:フィスコ

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