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【市況】NY外為:ドル・円再び106円台、ドル売り加速、米労働市場の悪化懸念

米ドル/円 <日足> 「株探」多機能チャートより

NY外為市場では米債利回りの低下に伴いドル売りが加速した。朝方発表された米国の週次失業保険申請件数が予想外に増加、回復の鍵を握る労働市場の悪化が警戒されている。

ドル・円は107円台前半から106円85銭まで下落し、日中安値を更新。昨日の安値106円71銭を目指す展開。ユーロ・ドルは1.1541ドルから1.1627ドルまで急伸し2018年10月来の高値を更新した。ポンド・ドルは1.2672ドルから1.2760ドルまで上昇。ドル・スイスは0.9287フランから0.9247フランまで下落し3月来の安値を更新した。

ドル指数は95.18から94.59まで下落し2018年9月来の安値を更新した。

《KY》

 提供:フィスコ

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