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【市況】14日の株式相場見通し=反落、ナスダック大幅安受け下値試す展開に

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより
 14日の東京株式市場は、売り優勢の展開となり日経平均は反落となりそうだ。2万2000円台半ばで売り物をこなす展開か。前日の米国株市場は高値波乱含みの動き。NYダウは新型コロナワクチンの開発期待などから一時560ドルあまりの大幅高となったが、その後は急速に値を消した。また、ナスダック総合指数は大幅反落となった。カリフォルニア州でレストランの店内飲食や劇場の閉鎖などの政策が再び発動されたことなどが投資家心理を冷やした。東京市場でも前日に日経平均が先物主導で急伸した反動で広範囲に売りが波及しそうだ。

 13日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比10ドル50セント高の2万6085ドル80セントと小幅続伸。ナスダック総合株価指数は、同226.600ポイント安の1万390.843だった。

 日程面では、きょうは5月の鉱工業生産指数確報値、日銀の金融政策決定会合(~15日)。海外では6月の中国貿易統計、4~6月期のシンガポールGDP速報値、5月のユーロ圏鉱工業生産、7月のZEW独景気予測指数、6月の米CPI発表など。

出所:MINKABU PRESS

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