市場ニュース

戻る
 

【材料】◎11日前場の主要ヘッドライン

・任天堂が年初来高値急接近、JPモルガンの強気リポート受け海外投資家が攻勢
・日経Dインバが反発し5日移動平均超え、高水準の買い残に注目
・TDSE朝安後に切り返す、投資有価証券売却益で21年3月期最終益を上方修正
・ミナトHD一時12%高、半導体市況回復期待と小型ステレオカメラ思惑で攻勢続く
・FDKは10%超の上昇で800円台乗せ、富士通グループの2次電池担当で存在感
・マルマエが大幅続伸、米半導体関連株人気に追随し4カ月ぶり年初来高値更新
・ニューテックが3連騰、エヌビディアの新GPU搭載アプライアンスサーバーを発売
・クシムはカイ気配スタート、20年10月期最終益を2.4倍上方修正
・イムラ封筒が新値追い、コスト削減が進み2~4月期経常は82%増益
・トヨタ、日産自など自動車株が安い、1ドル=107円を割り込む円高を嫌気
・OSGコーポはカイ気配、コロナ特需と高級食パン店好調で第1四半期経常5倍増益
・三菱UFJなどメガバンクが安い、ゼロ金利長期化を受けた米金融株安に追随

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

株探からのお知らせ

    日経平均