【材料】EAJがS高カイ気配、第1四半期営業利益2.6倍で高進捗率
EAJ <日足> 「株探」多機能チャートより
新型コロナウイルスの感染拡大の影響が出るまでに医療アシスタンス事業が順調に推移したことに加えて、ライフアシスタンス事業で前期に既存顧客からの受託業務数が増加したことが寄与した。
なお、20年12月期通期業績予想は、売上高29億円(前期比2.0%減)、営業利益8000万円(同14.4%減)、純利益5500万円(同12.1%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS