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【注目】★本日の【イチオシ決算】 ロードスター、グッドコムA、サムコ (12月10日)

ロードスター <日足> 「株探」多機能チャートより

1)本日(12月10日)引け後に発表された決算・業績修正

 ●イチオシ決算

【ロードスター <3482> [東証M]】 ★今期経常最高益予想を14%上乗せ、配当も2.5円増額
 ◆19年12月期の連結経常利益を従来予想の27.7億円→31.7億円に14.3%上方修正。増益率が31.2%増→50.0%増に拡大し、従来の7期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。コーポレートファンディング事業で販売用不動産の売却益が想定を上回るほか、アセットマネジメント事業と仲介などの複数案件が成約したことも上振れに貢献する。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の11.5円→14円(前期は9.5円)に増額修正した。予想PERが12.7倍→10.5倍に低下し、割安感が強まった。

 ● サプライズな決算発表・業績修正

 グッドコムA <3475>   ★今期経常は33%増で3期連続最高益、14円増配へ
 ◆19年10月期の連結経常利益は前の期比5.3%増の16.5億円に伸びて着地。続く20年10月期も前期比32.6%増の21.8億円に拡大し、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期は投資用マンションの販売戸数が1003戸(前期は850戸)に大幅増加し、30.1%の増収を見込む。
  業績好調に伴い、今期の年間配当は前期比14円増の61円に増配する方針とした。予想PERが12.2倍→9.2倍に低下する一方、配当利回りは3.23%に上昇し、割安感が強まった。

 SYSHD <3988> [JQ]  ★8-10月期(1Q)経常は4.9倍増益で着地
 ◆20年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比4.9倍の8800万円に急拡大して着地。前期に実施したM&Aや事業譲受による業績上積みに加え、電力関連向け受託開発などの受注が伸びたことが寄与。販管費の抑制も利益拡大の要因となった。
  上期計画の1億1400万円に対する進捗率は77.2%に達しており、業績上振れが期待される。

 サムコ <6387>   ★8-10月期(1Q)経常は3.1倍増益で着地
 ◆20年7月期第1四半期(8-10月)の経常利益(非連結)は前年同期比3.1倍の1.2億円に急拡大して着地。電子部品メーカーの設備投資需要が回復するなか、海外で利益率の高い製造装置の販売が伸びたことが収益を押し上げた。

2)12月11日の決算発表銘柄(予定)
 ■引け後発表
  ◆第1四半期決算:
   <3458> CRE
   <3539> Jミート
  ◆第2四半期決算:
   <3134> Hamee
   <3161> アゼアス [東2]
   <3444> 菊池製作 [JQ]
   <4026> 神島化 [東2]
  ◆第3四半期決算:
   <1758> 太洋基礎 [JQ]
   <3320> クロスプラス [東2]
   <3565> アセンテック
   <7064> ハウテレ [東M]
  合計10社

 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表・業績修正】銘柄一覧をご覧いただけます。

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