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【通貨】11月13日のNY為替概況

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

 13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円91銭から108円66銭まで下落して引けた。

米国の10月消費者物価コア指数が予想外に低下したため米債利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。また、米中の関税に関する見解が分かれているほか、中国が米農産品の購入の公約を躊躇しているとの報道を受けて、貿易合意成立が困難になり追加関税が発動されるとの警戒感が強まりリスク回避の円買いに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.1016ドルから1.0995ドルまで下落して引けた。

ユーロ・円は、119円85銭から119円58銭まで下落。世界経済への悪化懸念にリスク回避の円買いが強まった。

ポンド・ドルは、1.2822ドルから1.2855ドルまで上昇。




ドル・スイスは、0.9912フランから0.9884フランまで下落した。


 

[経済指標]・米・10月消費者物価指数(CPI):前年比+1.8%(予想:+1.7%、9月:+1.7%)・米・10月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.4%、9月:+2.4%)・米・10月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、9月:0.0%)・米・10月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、9月:+0.1%)・米・10月財政収支:-1345憶ドル(予想:-1300億ドル、18年10月:-1004.91億ドル)

《KY》

 提供:フィスコ

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