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【市況】日経平均は16円高でスタート、コロプラ、KLabなどが急騰/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22095.35 (+16.26)
TOPIX  : 1618.02 (+1.79)

[寄り付き概況]

 24日の日経平均は前日比16.26円高の22095.35円と続伸で取引を開始した。23日の米国株式相場はまちまち。中国代表団の米農場視察中止の報道により、米中協議をめぐる先行き不透明感が強まっているほか、軟調な9月ユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)が重石になった。この流れを受けてシカゴ日経225先物清算値は大阪比125円安の21785円。ただ、円相場は1ドル107円60銭台と前日からの円高が一服しており、日経平均は続伸での寄り付きとなった。その後は一時マイナス転換する場面も見られたが、22000円近辺での底堅さを見せる展開となっている。

 業種別では、電気・ガス業、精密機器、空運業、医薬品、陸運業、サービス業、保険業、建設業、化学などがプラスで推移。一方、鉱業、海運業、証券・商品先物取引業、その他製品、卸売業などがマイナスで推移している。売買代金上位では、コロプラ<3668>、KLab<3656>、スズキ<7269>の上昇が目立つほか、スクエニHD<9684>、NTT<9432>、日立<6501>、コマツ<6301>などがプラスで推移。一方、キヤノン<7751>、任天堂<7974>、三菱商事<8058>、ソフトバンクG<9984>などがさえない動きとなっている。
《FA》

 提供:フィスコ

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